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あなたの声、ちゃんと響いていますか

  • 執筆者の写真: Shigeru Nishikawa
    Shigeru Nishikawa
  • 6月9日
  • 読了時間: 2分

最近、声が小さくなった。

張りが、落ちた気がする。 。

声は、正直です。 からだの調子も、心のうちも、 いちばん先に映してしまう。

言いたいことを、そっと飲み込んだ日。 喉のあたりは、知らないうちに締まっていきます。


喉の奥には、たくさんのものが集まっています。


元気のリズムをつくる、蝶のかたちの甲状腺。

神経や血管がよりそって通る、首と胸の境目の関所。(胸郭上孔)

頭と首のつなぎ目にある、自律神経の静かなポイント。(頭蓋隔膜)

これらがこわばると、からだの流れは、せき止められたせせらぎのように、とどこおってしまう。

声が出にくいのも、気持ちが言葉にならないのも、そんな小さなこわばりからかもしれません。

当院はそれらのこりを力ずくではほぐしません。

「ゆるめなきゃ」と戦うほど、からだはかたくなになってしまうから。

ただ、そっと手を当てて、待つ。 からだが行きたがる方へ、静かについていくだけ。


すると、せき止められた水が流れだすように、喉のあたりがふんわりゆるんできます。

喉には「第5のチャクラ」があります。

第5チャクラは、自分の声で、自分のことを素直に出していくエネルギーの出入り口です。 流れが整い、飲み込んだ言葉がほどけていく。 そのとき、第5チャクラも、 ゆっくりと、ひらきはじめます。


あなたの声を、取り戻しにきませんか。 言いたかったこと、歌いたかったこと、笑いたかったこと。 たくさんあなたの中にあるはずです。そんな自由なからだへ。

おかえりなさい。からだのふるさとへ。


 
 
 

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