水と光の重なり
- Shigeru Nishikawa
- 2021年2月19日
- 読了時間: 1分
朝、湖面を見る度に
その美しさと力強さに圧倒されてしまいます。
なぜ湖面に陽が差すとこうも輝くのでしょう。
とても美しく見えます。
珠のような赤ん坊、といいますが。
赤ちゃんもこの世に生まれると、光っていますよね。
全身が発光しているように見えます。
水80%といわれる赤ちゃん。
同じように、僕たちもも水60~70%を持つ、輝く存在です。
陽は絶えずあるわけですから、細胞が陽に向かって両手を広げた時。
つまりリラックスしたとき。委ねた時。
より輝くのではないかなと思います。
皆さんを見て触れて感動して。そんなことに思いを馳せています。

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