見出し h1
Tel:048-988-0905 越谷蒲生 にしかわオステオパシー
院長
西川 茂

院長プロフィール
23歳はじめての社会への旅立ち。わたしは引かれるかのように精神科の病棟で職を得ました。それが私の人生の転機になりました。
そこで見た光景は、悲しくて苦しいものでしたが、同時に優しくて温かいものでもありました。
統合失調症の方々は、世の中とのつながりを失って、混乱していました。
病棟のスタッフも、患者さんと世の中のはざまでストレスに苦しみ、時にその捌け口を患者さんにぶつけることもありました。
患者さんたちは、薬が増えていき、魂の死に近づいていくように感じられました。
私は、その現実に絶望しました。
でも、その中にも、生きる希望や光が見えました。
患者さんたちは、本当に優しかったのです。
閉鎖された病棟で、限られた生活を送っていても、生命の美しさや温かさを感じさせてくれました。
私は思いました。
「患者さんたちの優しさは、世の中に必要なものだ」
「患者さんたちが、社会に出て、幸せになるには」 。
心理学では、自我(エゴ)と潜在意識(無意識)のことをエス(イド)と呼びます。
私が働いていたとき、スタッフは統合失調症の方のことをエスと呼んでいました。
エスとは、schizophrenia(シゾフレニア)の略ですが、
統合失調症の方は、潜在意識が自由に表に出てきているとも言えます。
世の中の枠にとらわれることはありません。
それを抑え込んでいるのは、自我を持った私たちであることに気づいたのです。
エスの世界は、自我の世界から見ると、無秩序で狂暴に見えるかもしれませんが、実は、エネルギーと優しさに満ちたダイナミックな世界です。
私は、その世界に魅了されました。
そして、その二つを統合することができないかと考えるようになりました。
平成17年 蒲生にてにしかわオステオパシーを開院しました。
患者さんとのコミュニケーションは、私にとって最高の喜びです。
かつて絶望していた自分は、日々皆様との出会いの中で育まれ、安心の中で様々な現実とも向き合えるようになりました。
ありがとうございます。向き合っていただいたお一人お一人にこの場をお借りしまして、感謝申し上げます。
この喜び、そして溢れんばかりの思いを、手を通して皆様にお届けできたらと思います。
経歴
1967年板橋区生まれ
埼玉県立 春日部高等学校卒業
文教大学 人間科学部 人間科学科 心理学専修卒
大東医療専門学校柔道整復科卒
茂原神経科病院 臨床心理士就任
西竹ノ塚クリニック臨床心理士
東京福祉専門学校臨床心理学講師
目白福祉専門学校臨床心理学講師
井上整形外科リハビリテーション治療スタッフ
現在 にしかわオステオパシー にしかわ接骨院
(カウンセリング、箱庭療法、音楽療法、運動療法、サイコドラマ、夢分析、
ゲシュタルト療法、ロールシャッハテストなど)
国家資格柔道整復師(接骨師)、認定心理士(社団法人日本心理学会認定)
趣味
ユーチューバー:STILLNESS〇Peace Sonority
https://www.youtube.com/@stillness-it9gw
麻雀
野球
卓球