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からだという一軒の空調システム 〜副腎・甲状腺・性腺を優しく整えるオステオパシーの知恵〜
「なんだか疲れが抜けない」「元気が出ない」。そんなとき、私たちのからだの中では、実にかしこい“空調システム”が働いています。今日はちょっと変わった角度から——からだのしくみを、一軒の家の空調システムにたとえてご案内します。ホルモンや自律神経といった難しい言葉が、きっと「あぁ、そういうことか」に変わるよう工夫してみました。 そもそも「元気」ってなあに? まず大前提から。私たちが「元気」と呼んでいるものの正体は、からだ中の各細胞の中にある小さな発電所——ミトコンドリアが、酸素と糖を材料にエネルギーをつくり出している、そのことをいいます。 からだを動かすのも、傷を治すのも、考えるのも、すべてこの発電の力。つまり元気とは、この発電所がちゃんと回っている状態のことです。 では、その発電所を「暑すぎず寒すぎず、ちょうどよく」保ってくれているのが、これから登場する空調システム——ホルモンと自律神経です。 ☆ 甲状腺 = 「自動運転の設定」 エアコンをつけると、まず“自動運転”で快適な温度と風量を保ってくれますよね。この自動運転の設定内容を決めているのが、甲状腺
Shigeru Nishikawa
7月15日読了時間: 5分


動かないところに、中心がある。——ロジャースの沈黙と、サザーランドのスティルネス
勢いよく回っている独楽ほど、その軸は静止して見える。こころの治療家とからだの治療家が見つけた、同じひとつのもの。
Shigeru Nishikawa
7月11日読了時間: 2分


【梅雨どき】頭の重さは、天気のせいにしていい
雨のまえ、頭がなんとなく重くなる。 それ、気のせいではありません。 低気圧で、あなたのからだが敏感に空と共鳴している証拠です。 自然と繋がり調和しようとするしるし。 「治さなきゃ」と力むより、眉間のおくの意識をふっと曇天に拡げてみる。 からだの中心が遠くのソラと繋がり、頭のてっぺんからすうっと知覚が外へひろがります。 越谷・蒲生で、雨の日の頭痛にそっと寄り添っています。 ソラが、また晴れますように。 梅雨頭痛 ゆるせばそこに ソラの声
Shigeru Nishikawa
6月25日読了時間: 1分


健康とは、進化しつづけること
健康って、「若い頃のからだを、できるだけ長く保つこと」だと思っていませんか? でも、ちょっと待って。ご一緒に、この愛らしいからだを見つめてみませんか。 10代の自分と、20代の自分。 20代と、30代。。。 そこには、たしかに「手放していくもの」がありました。 でも——本当に、失うだけだったでしょうか。 あの頃にはなかった、呼吸のリズム、落ち着き。 あの頃には見えなかった、視界のレイヤー、景色。 あの頃には感じられなかった、皮膚で受けとる、優しさ。 わたしたちは、何かを手放しながら、新しい自分を受け取ってきたはず。 だとしたら—— 60代には、60代だからこそ咲く生命がある。 70代には、70代にしか育たない叡智がある。 80代にも、90代にも、まだまだ誰も知らないからだの可能性が、静かに眠っているのではないでしょうか。 たとえば、脳の奥深くにある「松果体」という、小さな神秘の器官。 ある時期を迎えると、長い眠りから目覚めるように、そっと働きを変えはじめると言われています。 からだは、わたしたちが思っているよりずっと、絶え間ない変化のうねりのなか
Shigeru Nishikawa
6月20日読了時間: 2分


「静けさの密度」〜右心房が止まった、今朝のこと〜
今朝自分の施術(セルフケア)をしていたときの話。 骨盤の出っ張りにそっと手を置きながら、エネルギーを感じていると、骨盤の周りをぐるぐるアンワインディングしています。 アンワインディングとはその場で捻じれたように行き場を失っている様子をいいます。なんとも窮屈で狭い次元に押し込まれているような変な感じでした。かなり長い時間ぐるぐるしていました。 すると左前方の空間がふっと開きエネルギーが移動し、今度は右前方の空間がもっと大きく開き、エネルギーが大きく動き始めたんです。すると背骨に沿ってエネルギーが現れ楽になってきました。 ただ細い。やけに細い。糸のように。そして目の高さで詰まっている。 次の瞬間、右心房が止まったんです。(笑)そして十二指腸空腸曲が止まりました。これスティルネスといいます。死んだように深く休む。今までのパターンをリセットするときの必然。 心臓が止まったように感じたので、ああもうその時が来たか!と思いましたよ。 その時、前腕から先が一気に気持ち良くなり、背骨の細かった流れが太く、頭のてっぺんに突き抜け始めたのです。 何とも言えない静かな
Shigeru Nishikawa
6月14日読了時間: 2分


あなたの声、ちゃんと響いていますか
最近、声が小さくなった。 張りが、落ちた気がする。 。 声は、正直です。 からだの調子も、心のうちも、 いちばん先に映してしまう。 言いたいことを、そっと飲み込んだ日。 喉のあたりは、知らないうちに締まっていきます。 喉の奥には、たくさんのものが集まっています。 元気のリズムをつくる、蝶のかたちの甲状腺。 神経や血管がよりそって通る、首と胸の境目の関所。(胸郭上孔) 頭と首のつなぎ目にある、自律神経の静かなポイント。(頭蓋隔膜) これらがこわばると、からだの流れは、せき止められたせせらぎのように、とどこおってしまう。 声が出にくいのも、気持ちが言葉にならないのも、そんな小さなこわばりからかもしれません。 当院はそれらのこりを力ずくではほぐしません。 「ゆるめなきゃ」と戦うほど、からだはかたくなになってしまうから。 ただ、そっと手を当てて、待つ。 からだが行きたがる方へ、静かについていくだけ。 すると、せき止められた水が流れだすように、喉のあたりがふんわりゆるんできます。 喉には「第5のチャクラ」があります。 第5チャクラは、自分の声で
Shigeru Nishikawa
6月9日読了時間: 2分


日々の施術で、ほどけていく
90を優に超えられた方が、ときどき来てくださいます。 が、からだのことを尋ねてもあまりこたえてくれず、意識はなかなか、からだの内側へ向きません。 その脊椎は、たしかに硬い。 長い人生で抱えてきた、その人の葛藤の名残を、 からだはいまも正直に握りしめています。 けれど、静けさの中で待っていると、不思議なことが起きます。 その硬さの奥が、ふっと緩み、かすかに動きはじめるのです。 握りしめている自我と、それをそっとほどいていく、もっと大きな静けさ。その両方が、ひとつのからだに、同時に在る。 楽しく生きるためには、まずからだに帰ってきてほしい。私はそう願います。 でも同時に、その願いを手放していく自分もいます。 そして、ふと気づきます。 「こうなってほしい」と願っているあいだは、私とあの方は、二人。 けれど、その願いを手放したとき—— 私の「あきらめ」と、あの方の「手放し」が、ひとつの流れに溶けていく。 帰ってきてほしい——その願いを、そっと置く。 ただ、その静かにほどけていく循環に、いっしょに乗る。 自分と相手が、もう二つでなくなったとき—— それが、
Shigeru Nishikawa
5月30日読了時間: 1分


一体になるオステオパシー
光の感じる方へ 施術中に、 ふと、境界線が溶けることがある。 あなたのからだと、 私の手と、 どちらがどちらか、 わからなくなる瞬間。 「気持ち良さ」が訪れ。 私を超える。 怖くはない。 むしろ、 ああ、これだ。 と思う。 生命は、本来、 分かれていない。 皮膚という境界線は、 この世界を生きるための やさしい「仮の壁」で、 その奥では、 いつも、つながっている。 オステオパシーのベッドで 起きていることは、 骨を整えることでも、 筋肉をほぐすことでもなく、 その「仮の壁」を、自由にすること。 あなたのからだが思い出す。 分かれる前の、 静かな一体感。 それが、私にとっての 根本治療です。 技術ではない。現れるべくして現れる共振。 今日も、オステオパシーでお待ちしています。 遠くにいる方は、 遠隔でも、つながれます。
Shigeru Nishikawa
5月29日読了時間: 1分


そら豆
いよいよ関東も梅雨時期ですが 暑い日は冷たいビールに塩茹でしたそら豆 息子が沢山いただいてきましたよ〜 有り難いです これで英気を養って夏を迎えます 越谷市蒲生駅 にしかわオステオパシー にしかわ接骨院
Shigeru Nishikawa
5月21日読了時間: 1分


不規則の規則、いのちのゆらぎを楽しむ
心臓の鼓動は、一見「規則正しいリズム」のように感じられますが、実際には拍と拍の間隔が、常にわずかにゆらいでいます。 このゆらぎを「HRV(心拍変動)」と呼びまして、自律神経系の健康を映し出す指標とされています。 HRVの値が大きい状態、つまり様々な大きさでランダムにゆらいでいるときは、交感神経と副交感神経が状況に応じて柔軟に切り替わっている状態。つまり「適応する力」「戻る力」を備えた、しなやかな神経系の表れなんです。 トン、トン、トン、トン、メトロノームのような正確すぎるリズムは、危篤の方に近い心拍なのだそうです。 これ驚きではありませんか? まさに、不規則の規則、 不規則が集まった秩序。 正確に治そうとするよりも、個性を受け入れると、新たな秩序が立ち上がる。クラニオセイクラルバイオダイナミクス、オステオパシーの本質はそんな施術です。
Shigeru Nishikawa
5月14日読了時間: 1分


初夏へシフト
あっという間に初夏というよりも夏です ここ越谷市 蒲生駅 にしかわオステオパシー にしかわ接骨院界隈でも 前の道路はアイスや冷たい飲料を片手に半袖 院のバラもいよいよ今週散りそうです 自律神経のバランスを整えて 熱中症予防 暑さ対策 汗のかける身体 代謝の良い身体に にしかわオステオパシーをご利用ください。 バラも満開 今週末までもつかなぁ。。。
Shigeru Nishikawa
5月13日読了時間: 1分


素敵なバラです
にしかわオステオパシー にしかわ接骨院 5月スタート!! は雨からです 少し肌寒く、上着選びもどうしよう〜 体調崩さないように気をつけましょう 雨の前に越谷市蒲生、地元の患者様が バラが満開だとお裾分け 貴重なお花を切ってくださりました しっかりとしたバラの木で色合いも綺麗ですね おかげさまで来院される患者様の目にも 数日楽しめますよ 有り難い事です。
Shigeru Nishikawa
5月1日読了時間: 1分


久々にカラー
越谷市 新越谷、南越谷から蒲生駅東口まで 歩く途中に見かけました パワーいただきました 今日もより良い一日になりますよう〜 にしかわ接骨院 にしかわオステオパシー エネルギー高密度です 連休はカレンダー通り 日曜、祝日は休診です。
Shigeru Nishikawa
4月30日読了時間: 1分


つつじが満開です
越谷市 蒲生駅東口に地元民には日常ですが 知る人ぞ知る!! 久伊豆神社分院?『寿神社』と呼んでおります 息子さんがまだ小学生の時に地元の少年野球 毎年、年明け初の活動前に全員でお詣りして 怪我なく勝負に勝つように祈願してスタート 懐かしいですね〜 たまに前を通る時に手を合わせております 雨上がりキラキラです。 今日もにしかわオステオパシーも キラキラです〜
Shigeru Nishikawa
4月28日読了時間: 1分


さくらんぼ
可愛い小さな赤い実 可愛いですね〜キラキラ宝石より綺麗 越谷市 蒲生駅東口 にしかわオステオパシー にしかわ接骨院 今日もキラキラ宝石箱に氣を詰めて お待ちしております〜
Shigeru Nishikawa
4月24日読了時間: 1分


白木の料理です
胡麻油で炒め塩コショウと醤油等で 味を整えてごはんに混ぜます 綺麗な色味!目からも幸せ おにぎりにしてもパクパク食欲出ますよ 春のご馳走でした。
Shigeru Nishikawa
4月21日読了時間: 1分


白木の若芽
桜が散ってのタイミングのこの時期 毎年山に入って採取してくる知人から 毎年いただきまして 食べ方もこれが一番好きです〜 新芽のパワーをいただき にしかわオステオパシー にしかわ接骨院 5月にバトンを繋げます!! 蒲生駅東口 良い氣を準備してお待ちしております。
Shigeru Nishikawa
4月21日読了時間: 1分


枝垂れ桜
葉桜になりましたが まだまだ綺麗ですね にしかわオステオパシー あなたの中にあるエネルギーを引き出して 回転させて動かします 越谷市蒲生駅東口 にしかわオステオパシー どうぞお待ちしております。
Shigeru Nishikawa
4月9日読了時間: 1分


さくら餡
越谷市蒲生 にしかわオステオパシー いつものたい焼き屋さんの屋台が出ていて さくら餡子がありましたよ〜 この時期だけでしょうね ピンクの餡子 香りは定番です ご馳走様でした。
Shigeru Nishikawa
4月7日読了時間: 1分


青空に白月
昨日の朝からの雪とは打って変わって 本日は晴天なり〜 真っ青な空に朝ぼらけ お月様がぼんやり 欠けが進んでますが新月19日ですね 皆様の厄災も欠けて無くなりますように 越谷市蒲生、にしかわオステオパシー 陽気を用意してお待ちしております。
Shigeru Nishikawa
3月11日読了時間: 1分
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