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腰痛。季節の変わり目に、ハラを見直す

  • 執筆者の写真: Shigeru Nishikawa
    Shigeru Nishikawa
  • 4 日前
  • 読了時間: 1分

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秋も深まりぐっと気温が下がってまいりました。

最近「腰が重い」

「ぎっくり腰の手前のような感覚だ」

という声をよく聞くようになりました。


腰痛はただの不調ではなく、自分軸が乱れているサインです。


整体で、正中軸が整うと呼吸が深まり、各関節の連動は高まり、自然と集中力がアップします。


にしかわオステオパシーでは、痛みのある部分だけでなく、丹田や肚を中心とした全身のエネルギーの流れを大切にしています。全身とは身体を包む、エーテル体、アストラル体(感情体)も含めて、大きなエネルギーの流れです。

腰が決まるとエネルギーの流れがスムーズになり、軽やかになります。デスクワークや左脳ワークの多い方も下半身のエネルギーの流れが滞りやすい。ハラが決まると立ち姿も変わり、心にも安心感が深まります。そんな変化を目の前で見るたび、体の中心にある力の大切さを実感します。

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「腰・丹田・肚を意識する」——それは、ただの身体操作ではなく、自分自身と深くつながるということだと思います。越谷の静かな整体院で、そんなリラックスタイムを過ごしていただけたらと思います。


 
 
 

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