（１）　はじめに

 

にしかわオステオパシーでは、肉体、流体、ポーテンシーの３つのエネルギーレベルの調和を大切にしています。

それぞれのエネルギーレベルを神智学の用語で置き換えると、次のように言い換えることができます。

肉体＝肉体

流体＝エーテル体、アストラル体（感情体）、メンタル体（思考体）

ポーテンシー＝コーザル体

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通常の施術の中で、なかなか身体の症状が変わらないときに、圧倒的に原因になっているのは、アストラル体前後の問題です。喜び、愛情、悲しみ、憎しみ、怒り、恐れ、、これらの感情が自由に発露できなくなっているとき、アストラル体にエネルギーの停滞が起こります。（こう考えると、例えば肩こりや腰痛といった問題は、個々人の問題ではなく、この先のわたしたちが進化するための全体の課題かもしれません）

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つまりコーザル体から肉体へとエネルギーが下りてくるときの、まん中の状態（アストラル体）がとても大切なのです。

 

 

遠隔ヒーリングでは、そのエネルギー状態を読み取り、距離を超えて整える新しい形のケアです。来院が難しい方にも、安心と静けさを分かち合える場を用意いたしました。