その硬さ、ばね指(腱鞘炎)のはじまり!?
- Shigeru Nishikawa
- 10月18日
- 読了時間: 1分
ある朝、親指が思うように伸びず、くすり指に小さな違和感が走る。コップを持つ手が、ぎこちなく、ページをめくる指がもったり重い──そんな瞬間に、ふと心が曇ることはありませんか?
ばね指は、指の腱と腱鞘の間に生まれた摩擦が、動きの滞りとなって現れる症状です。
ここ越谷の街にも、その痛みにそっと耐えている方が少なくないと思います。
40代、50代、ホルモンの変化、骨密度の変化、指の疲れだけでなく、様々なからだの変化に、早く気づくことが大切です。小さな痛みを当たり前にすると、のちのち大変なことになっていきます。

私たちの整体では、ばね指を「指の不調」としてだけでなく、身体全体の調和の乱れとして捉えます。姿勢、筋膜、神経の流れ──それらが奏でる身体の“音楽”を整えることで、指先の痛みも静かにほどけていきます。
とりわけ、にしかわオステオパシーが重視しています「間接法」は、そっと触れながら微細な動きを感じ取り、組織が自然に向かいたい方向へ導く治療技法です。まるで風が草花を撫でるように、身体の奥に眠る緊張をやさしく解いていきます。
指先の痛みは、身体からの小さなささやき。そこに耳を澄ませることは、命の流れに寄り添うことでもあります。越谷の緑のように、静かで穏やかな癒しの眼差しを。




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